農地開発で行き場を失い、密猟され殺される |
残りわずか3500頭 |
|---|---|
<特定非営利活動法人トラ・ゾウ保護基金(JTEF)>
JTEFは、絶滅に瀕するトラ、ゾウ、イリオモテヤマネコの生息地を
保護する活動を中心に、生物多様性の保全に貢献します。
「トラ・ゾウ保護基金」・・・どうして、トラとゾウなの?
トラが躍動する広大な森林は、数知れぬ野生の生きものたちが、網の目のような関係を日々つむいでいる安定した世界であり、40億年に及ぶ進化の営みが続く場所でもあります。 もし、トラを救うことができたなら、それはアジアの生物多様性の保全と私たちの自然環境の未来に対する大きな希望となるでしょう。だから、トラを保全します。
ゾウは、大量の草木を食べること、広大な範囲を移動する行動などを通じ、数知れぬ生きものと水や土からなる生態系に、想像もつかない影響を与えています。ゾウが自然に生きられるようにすることは、その地域の生態系を保全し、40億年に及ぶ進化の営みが続けられるようにすることになります。それはまた、アジアとアフリカの生物多様性の保全と私たちの自然環境を保全することにもなります。だから、ゾウを保全します。
トラ・ゾウ保護基金はイリオモテヤマネコの保全活動も行ないます。西表島には、日本でも有数の生態系がみられます。この世界を生んだのも進化のプロセスであり、ヤマネコとその生息地を保全することは、そのプロセスを確保する=生物多様性を保全することになります。生物多様性を基盤とした西表島の地域振興の未来も、ヤマネコの保全と同一線上にあるはずです。イリオモテヤマネコの保全は、日本における生物多様性保全と「人と野生動物との共存」の重要な実例となるでしょう。


















