ゾウー私たちが達成したこと_2025
ゾウー私たちが達成したこと
2025
ゾウと地域住民との衝突を未然に防ぐ「緊急対応チーム」へ装備を提供
ワヤナード・ノース森林区は、ケララ州の中でももっとも古い森林区の一つで、野生生物保全にも熱心。近年では人とゾウとの衝突が頻繁に起きているため、「緊急対応チーム」が編成され、森林内で起きる衝突に対処。今回は、ワヤナード・ノース森林区に属する7つのチームに対して、必要な装備を提供。


ワシントン条約第78回常設委員会(ジュネーブ)にオブザーバー参加・意見表明
2月3日、ワシントン条約第78回常設委員会(スイス、ジュネーブ)に、オブザーバー参加。世界の12のNGOを代表して発言し、日本のオープンな国内象牙市場が違法な象牙の国際取引に「寄与している」ことは、条約事務局が今年公表したデータによって証明されたと強調。

国内象牙市場閉鎖を求める請願署名キャンペーンと国会への働きかけ
他の3団体と協力し、国内象牙市場閉鎖の実現を求める請願書を国会に提出するキャンペーンを実施。

2月22日にはKick Off シンポジウムを開催(東京都港区)。三味線演奏家、箏の付属品の代替素材を製造・販売をされている方もお招きし、伝統的な象牙ユーザーの理解も得られる象牙市場閉鎖のあり方を議論。

キャンペーンの結果、合計5,745通の署名が集まり、2025年度通常国会の会期中に衆議院が受理。衆議院環境委員会、参議院予算委員会・決算委員会でも国内象牙市場閉鎖に関する質疑があり、国内象牙市場閉鎖に向けた世論の高まりを示すことに。
東京都が、JTEFの意見書に応え、象牙需要拡大・輸入再開のための補助金を停止
昨年JTEFとEIAが補助金見直しを求めて提出した意見書を受け、東京都は補助金交付要綱を改正、象牙の国際取引の再開や象牙製品の需要拡大を目的とした補助金を停止。



